俺『好きです。付き合ってください』A子『あんた、鏡見たことある?』俺『(こんなこと言う子だったんだ…)』A子『そういう意味じゃなくて』⇒衝撃的な事実を聞かされ

色々な思いで話で盛り上がりました。

俺家族は6歳の時に父親が再婚して、

1歳上の姉がいます

姉家族は4歳の時に再婚して

5歳下の弟がいます

姉家族は隣の中学校区に住んでおり、

姉は小6の時に一度だけ

俺の家に来たそうです。

けど、表札に父親と俺以外に

母と姉(再婚相手)の

名前が書いてあったので

家に入ったら、家庭を壊しそうで

怖くて玄関前で帰って行ったとか

隣の中学なので、

練習試合で俺の通っていた中学校に

何度か来たことが有って

高校の告白の時は、

やっと私(姉)の存在を知って

私を呼び出したと思ったとか

残念ながら俺は、

離婚した母親や姉がどこかに居るだろう

とは思っていましたが

なぜか、遠く離れたところに

住んでいるから会えない

と思い込んでいたし

育ての母がいるから、

産んだ母のことは聞いてはいけない

と思っていたから

母親と姉の存在を、

ほとんど忘れていたし

特に会いたいとも思っていなかった

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