【涙腺崩壊】親戚の年上のお姉さんと付き合うことに。その後の展開が驚きだった…

温泉から上がって部屋に戻ると、2人とも無言だった。

俺も緊張してたけど、彼女も相当緊張していた。

俺が彼女の手を軽く握ると彼女はピクっと震えた。

彼女の顔を見つめると彼女が目を閉じたので

いつものようにキスをした。

数え切れないくらいキスはしていたし、

かなりディープなキスもするようになってたのに彼女の唇は震えていた。

俺も緊張していたので歯がぶつかったりもした。

彼女の震えが止まって力が抜けると、俺は彼女を布団の上に押し倒した。

浴衣の上から彼女の胸を揉んでいる(というかさすっている)と

ノーブラの小振りの胸に付いた乳首が堅くなってきた。

彼女の浴衣をはだけると彼女は顔を真っ赤にして両手で顔を隠した。

ガキの頃を除けば、彼女の裸を見るのは初めてだった。

ほっそりした白い身体に薄い体毛、細長い手足。長くて奇麗な髪に小さい顔。

色黒で毛深いウチの家系では突然変異のような奇麗さ。

俺が知ってる全ての女の中でも最高だった。

俺は興奮して持っている限りの全ての知識を駆使して愛撫した。

興奮しきっていたので、何をどうしたのかは詳細は覚えていないけど。

普通の温泉旅館だったのでゴムの備え付けはなかったので生で挿入した。

出来ちゃったらどうしようとも思ったけど、彼女とだったら構わないと思ってやった。

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