【涙腺崩壊】親戚の年上のお姉さんと付き合うことに。その後の展開が驚きだった…

挿入すると少し抵抗感があった。

浅くゆっくりと出し入れしながら徐々に挿入を深くして少し緩んできた所で一気に貫いた。

貫いた瞬間、彼女は俺の肩を強く掴んで腕を突っ張った。

その後はずっと俺にしがみ付いていたね。

狭い彼女の内部は俺の物にぴったりとFITした感じで、

チンポの先端から彼女の内部に溶けて行くような感覚を覚えたよ。

俺はたまらずに思い切り彼女の中に放出した。

彼女は初めてだったので、2R目は無理だった。

俺の放出した精液と少量の血が彼女のあそこから流れでていた・・・・。

彼女は大学卒業後、学生時代のマンションを引き払って千葉に引っ越していたし、

俺はクラブの練習や遠征続きで逢う機会が極端に減っていたけど、暇を見つけては逢っていた。

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ