2.マンハント2
ゲーム内で人を撃ったり処刑するような残虐なシーンが多く、
その内容があまりにもグロすぎるのだそうです。
そのため、イギリスではモザイク処理をして発売、
ドイツやニュージーランド、アイルランドや韓国などの国では発売禁止となりました。
海外ではマンハントに関連する事件が起きており、
マンハントをプレイしていた少年が実際に殺人事件を起こしたとのこと。
因果関係はわかりませんが、
プレイする方はくれぐれも注意しましょう。
3.ポスタル2
残虐性や暴力的な要素は少ないのですが、
同性愛への差別や人種差別がふんだんに盛り込まれたゲームです。
そのため、ニュージーランドでは発売禁止になった上に、
このソフトを所持しているだけで罰金15万円!!
前作である「ポスタル」も、
残虐なゲームであったために様々な地域で規制の対象となっています。