世界で最も危険な11人の子供・・・
日本にもいた・・・
犯罪の低年齢化
最近は子供が犯罪を行うケースも増えてきて、まさかそんな残虐なことを?と驚愕するような事件が増えていますよね。
今回は、世界で最も危険な11人の子供たちを紹介します。危険な児童は日本にもいた‥
1.クリスチャン・フェルナンデス
彼の母親は12歳で出産したため、子育てが困難で親戚中をたらい回しにされることに。
その結果、2011年3月、当時12歳だったクリスチャンは留守番中に2歳で義理の弟を殴り殺してしまいました。
彼の祖母が主に面倒を見てくれていましたが、祖母もドラッグ依存症でいとこからは性的虐待、義理の父親からは日頃から暴力を受けていたそうです。
2.アマーディープ・サガ
2007年に、彼は生後6ヶ月になるいとこの頭を岩に打ち付けて死亡させています。そしてその後は、近所の子供を次々と殺して連続殺人犯へ。
驚愕するのは、この犯行が行われた当時、彼はわずか8歳でした。
3.ジョーダン・ブラウン
当時11歳だったジョーダン・ブラウンは、ペンシルベニア州で父親とその婚約者のケンジ・マリー・ホークと連れ後で2人の娘と5人で住んでいました。
2000年2月20日、父親の子供を身ごもってベッドでくつろいでいたマリーは、生まれてくる赤ちゃんに嫉妬したジョーダンにショットガンで後頭部を撃ち抜かれて母子ともに死亡しています。