太朗(ヤベー、普通に部屋に招いちまったよ)
メアリー「ここがタロウの部屋?木の良い匂いがしますね」
太朗「そう?普通でしょ、それより何しようか?Wii?プレステ?」ドキドキ
メアリー「お任せします」
太朗「じゃあパーティーゲームでもしようか」
メアリー「はい」
1時間後
母「ただいまー」
太朗「おう」
母「女の子来た?」
太朗「来たよ、今寝てる」
母「あー、時間がちがうもんね」
太朗「ところで晩飯は?」
母「今日はご馳走よ」
太朗「ほー、なんだよ」
母「寿司の出前」
太朗「イヤッホオオオオウ!!」
太朗部屋
メアリー「zzz」
イヤッホオオオオウ!!
メアリー「う~ん、ふぁーあ」
メアリー「いつの間にか寝ちゃった、タロウは?」
メアリー「タロウー」ガチャ
リビング
メアリー「タロウ居た」
太朗「お、起きた今日は寿司だって」
メアリー「おー、本場のお寿司、一度食べてみたかったんです!」
太朗「良かったね、晩飯まで結構時間あるからまだ寝てて良いよ?」
メアリー「いえ、もう大丈夫です
今寝ちゃうと夜寝れなくなっちゃうんで」
母「あらー、短時間で結構仲良くなったわね」
メアリー「あ、こんにちは、お世話になります」ペコッ
母「いえいえどうもご丁寧に。
ね?言ったでしょ、日本語上手だって」
太朗「そうだな」
なんやかんや3時間後
母「そろそろ出前とろうか」
太朗「おう」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 01:33:27.33 ID:3kSfYnwG0
電話『はい、寿司屋でーす』
母「あー、特上3人前お願いします」
電話『かしこまりました30分程でお持ちします』
母「30分くらいで来るって」
太朗「はいよ」
メアリー「」ワクワク