特上…だと…
~30分後~
ピンポーン
太朗「おっ、来たんでね?」
母「はーい」
寿司屋「特上三人前です」
母「はいどーも」
太朗「ホラ来たよ」
メアリー「わーい、お寿司お寿司」
太朗「おぉう!?以外に大人っぽいと思ったけど結構ガキだな、親近感湧くなぁ」
母「じゃあ食べようか」
三人「いただきまーす」
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メアリー「わぁぁ」パクッ
メアリー「!?」
メアリー「辛い!?タロー辛い!!お寿司辛い!!マスタード入ってる」
太朗「ん?あぁマスタードじゃなくてワサビだよ、はい牛乳」
メアリー「わさび?なにそれ?」ゴクゴク
太朗「これだよ、この緑色の」ペラ
メアリー「この緑色辛い?」ペロ
メアリー「!!」
母「ゲラゲラ」
太朗「謀ったな!?」
母「お寿司はワサビが入ってるから美味しいんじゃない」
太朗「サビ抜き頼めよ」
母「私のサビ抜きだもん」
太朗「おい!突っ込みどころ満載だよ」
メアリー「タロー」グイグイ
太朗「ん?あぁ辛いのね、ワサビ取ってあげるよ」
母「優しいじゃない」
太朗「アンタは鬼だがな」
母「カエルの子はカエルってね」
太朗「はぁ、鬼がワザワザこんな事するかよ」
太朗「はい取れたよ」
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メアリー「もう辛くない?」
太朗「大丈夫……多分」ボソッ
メアリー「それじゃあ」パクッ
メアリー「んー、美味しい!」
太朗「良かったね」
母「アンタ川の土手で拾ったのよ」
太朗「え!?唐突だなオイ、つか何ワケわかんない事言ってんの?」
母「カエルの子はカエルってね……」
太朗「え?は?嘘だろ?」アタフタ
