【※感動ストーリー※】冬の登山をしていた時…女「助けてください」→放置したが見捨てることができず、保護した結果・・・

その時、俺はコイツおろしたら山岡家かサンパチのどっちで飯くおうとか考えてた。

その後、また無言タイムで嫁の住む街に到着
自宅に電話して両親に迎えに来てもらうよう伝えたら・・・
嫁「財布、電話など入れてるバッグが彼氏の車の中です・・」
俺おもわず「自宅まで送れって???」と声に出してしまった。
嫁「すみません、お願いします」と今更しおらしくお願い。

もうとにかく嫁とサッサと別れたかったので嫁のナビで嫁自宅へ向かう
女性にナビさせると目的地につかないとかあるけど嫁のナビは完璧だった
ちゃんと建物や信号、曲がる順番とか運転側まどわせる事いわない。
ちょっとだけ見直した。

到着前に考えてたこと
それは嫁に着せてるウェア類どうやって回収しようかって事だった。
後日、洗濯して渡すので連絡先交換とかこの女とは絶対したくない!と
なので、嫁に自宅に送ったらすぐにウェア類着替えて返して欲しいと伝えた。

嫁「ちゃんと洗濯して返します。」
俺「いえ、結構です。一般家庭の洗濯機だと逆に痛むので自分でやりますから」
嫁「いえ、でも・・・」
俺「気遣い無用です、はやく俺も帰りたいので」と押し切った
嫁「分かりました、自宅について着替えたら返すので少しだけ待っててください」
俺「分かりました」

そして、嫁到着
ここから俺の想像しなかった出来事が始まる。

負の連鎖が続くとか運の悪い日とかあるけどこの日は本当にそういう日だった。。。

嫁自宅前に到着、この女となんだかんだで5時間以上一緒にいてグッタリ
あとはウェア返してもらって自宅へ帰るだけ、
せっかくの撮影日がつまらん事になったなぁと

嫁「ありがとうございました、すぐ着替えて来るので少し待っててください。」
俺「はい」

嫁、自宅玄関あけて中に入る

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