「やっぱり、美味しいわ」
「それなら、良かったな」
「ほろ苦いけれど、とても甘いところが好き」
「……気に入ったようで、何よりだよ」
懐かしい味に舌鼓を打ち、喉を潤していると。
「タイムマシンって、作れると思う?」
ガリ勉が、いきなりおかしな質問をしてきた。
「なんだよ、いきなり」
「あなた、理系でしょう?」
「高校生に聞く質問じゃねーよ」
「単純に所感を知りたいだけ」
俺は今でも馬鹿だけど、少しは知識があった。

「やっぱり、美味しいわ」
「それなら、良かったな」
「ほろ苦いけれど、とても甘いところが好き」
「……気に入ったようで、何よりだよ」
懐かしい味に舌鼓を打ち、喉を潤していると。
「タイムマシンって、作れると思う?」
ガリ勉が、いきなりおかしな質問をしてきた。
「なんだよ、いきなり」
「あなた、理系でしょう?」
「高校生に聞く質問じゃねーよ」
「単純に所感を知りたいだけ」
俺は今でも馬鹿だけど、少しは知識があった。