【※ヤバすぎ※】胸も大きく美人な彼女から「私のお姉ちゃんすごい美人なの!」と、聞かされてワクワクしながら会いに行った結果・・・なんかもう美人姉どころの騒ぎではなかった・・・

彼女はあいかわらずにこやかで

十年も前に自〇した?らしい姉の話を

まるでまだ生きてるみたいに

「おねえちゃんがね~」と話していた。

その合間合間に、母親が

「もういないんだよ!」

と叫ぶ。

俺の正面にはずっと誰だか

知らんおっさんがいて

にこにこしながら

二人を眺めてメシ食ってる。

「あなたは誰なんですか?」

と訊くわけにもいかず、

無理やりメシを詰め込む俺。

誰も食わない五人目のメシは

どうも陰膳のようなものらしかった。

誰のぶんなのかはわからずじまいだった。

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