【※部活動で♡】高校時代、クラスの男子から人気者だった水泳部の先輩とあった、とっておきの○○話・・・

唾液と唾液が交わり、舌と舌が絡まり合う。
麻美先輩は、はぁはぁと息が乱れ始めた。

「はぁ、はぁ……池野君、あたしでいいの?」
「先輩、俺……」
「あたしは、池野君のこと好きよ」
「お、俺もです」
「嬉しいぃ」

麻美先輩は俺の首に手を回し、思いっきりハグしてきた。
俺もまた麻美先輩の背中に手を回し、しっかり抱きしめた。
またキスする二人。舌を絡め合い、舌を吸い、舌を吸われ、舌で舐め合う。

麻美先輩は、俺が舌の先端をとんがらせると、それを唇で挟んだ。
そしてチューチューとまるで赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うようにした。
今度は麻美先輩が舌をとんがらせたので、俺も同じようにやり返した。
麻美先輩のピンク色の唇は、どうしてこんなに美味しいんだろう。
どうしてこんなに良い匂いがするんだろう。
キスがこんなに気持ちよいものだと、俺は初めて知った。

ふと麻美先輩が、上体を起こした。
俺も起き上がる。
見つめ合う二人。
麻美先輩は視線を少し下げた。

「池野君、ここすごいよ……」
「えっ」

自分でも気づかなかったが、俺のチンポはズボンをものすごく隆起させていた。
それどころか、チンポの先からにじみ出たガマン汁は、パンツを飛び越えてズボンにまでシミを作っていた。

「池野君も脱いで」
「はっ、はいっ」

俺はあわててカチャカチャとベルトを緩め、シャツとズボンを脱いだ。
とりあえずパンツは脱がずにいたが、楕円形にものすごいガマン汁のシミができていて自分でも驚いた。
俺のチンポは、パンツの中でビンビンに膨らんでいて、パンツの上からでもその形がハッキリと分かる。
麻美先輩は、しばらくじっと俺の膨らんだパンツを見ていたが、やがて意を決して手を伸ばしてきた。
細くて柔らかな、麻美先輩の指が、パンツの上から俺のチンポを先端から根元に沿ってなぞる。

「池野君、ここどうしたの?ふふっ」
「あっ、いえ、その……」
「あたしの水着姿見て、こうなったんだぁ……」
「先輩、俺もうダメですッ!」

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