「あっ、池野君そこっ……」
「先輩、なんかここ熱いですよ」
「だめっ、お願い恥ずかしいから」
ここまで来てしまったら、到底引き返すことなどできない。
俺は麻美先輩の女の部分を、競泳水着の上から愛撫しまくった。
指先には、麻美先輩の体温の熱さを感じる。湿り気も少しずつ増しているようだ。
しかし、おっぱいと同じで、競泳水着の上からだと、そのピッタリ感がだんだん邪魔に感じる。
水着の横から直接指を入れようとしたが、競泳水着がピッタリキツくて、指が入れられない。
仕方なく、競泳水着の上からの愛撫を続けた。
中指の腹で、麻美先輩の女の部分を上下に撫でる。
指先に、暖かい感触が伝わってくる。少し湿り気が増している。
麻美先輩は、目を閉じて、俺に体を完全に任せている。
時々、ピクッと眉をひそめる。
唇が半開きになって、それが妙にエロチックだ。
麻美先輩の女の部分はさらに熱くなり、シミの部分も大きくなってきた。
俺の指先には、少し粘り気のある液体が感じられるようになった。
麻美先輩は、とろんとした表情で俺の方を見つめている。
俺は指先での愛撫をやめて、麻美先輩の顔をじっと見つめた。
半開きの唇が妙にエロチックで、たまらずその唇に吸い付いた。
唇をなめ回し、麻美先輩の舌を探し当て、俺の舌を押し込む。