【※部活動で♡】高校時代、クラスの男子から人気者だった水泳部の先輩とあった、とっておきの○○話・・・

俺はもう何が何だかわからなくなってしまい、ただのオトコになっていた。
俺は麻美先輩をベッドに押し倒した。
ピンク色でエロチックな麻美先輩の唇にむしゃぶりついた。
唇をなめ回し、唾液を吸い、舌をねじ込んだ。
麻美先輩の顔は紅潮し、鼻の頭には汗が滲んでいる。
競泳水着の上から胸をなで回し、ツンと尖った感触で乳首を捕捉した。
水着の生地の上から、胸のふくらみと乳首の感触を楽しみながら愛撫する。
先輩の唇は半開きになり、ときどき「んっ」とか「あっ」とか声が漏れる。

競泳水着の上からではなく、直接麻美先輩のおっぱいを触りたくなった。
俺はいったん水着の上からの愛撫をやめ、麻美先輩の顔をじっと見つめた。
おでこの汗で、前髪がぺたんと貼り付いているのが妙に可愛い。
麻美先輩は、目を閉じて俺に全てを委ねている。

「先輩、脱がせてもいいですか」
「うん、いいよ」

俺は麻美先輩の競泳水着の肩紐に手をかけ、外しにかかった。
しかし、競泳水着はピッタリ麻美先輩の体に密着し、もともと伸びの少ない生地なので、思うように脱がせられない。
ちょっと焦る俺。
見かねた麻美先輩は、上体を少しずらして、脱がせやすく動いてくれた。
肩紐を外し、意を決してペロンと競泳水着の上半分をひん剥いた。

ついにあらわになった麻美先輩のおっぱい。
水着姿の麻美先輩は白い方だと思っていたが、水着に隠れている部分はさらに真っ白だった。
おっぱいは思っていたより大きかった。たぶん、競泳水着に押さえつけられて、小さめに見えていたのだろう。
乳輪は大きくなく小さくなく、ツンと突き出た乳首も可愛らしい。
俺はもうガマンできず、麻美先輩のおっぱいをこねくり回して、その柔らかさを堪能した。
ぐにゅぐにゅと揉み倒し、ときどき乳首も指先でツンツンする。

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