【※部活動で♡】高校時代、クラスの男子から人気者だった水泳部の先輩とあった、とっておきの○○話・・・

俺は麻美先輩の唇を吸いながら、根元まで麻美先輩の女の部分に埋まっているチンポをさらに深く押し込んだ。
ピストン運動と言うよりは、チンポの出し入れはなく、ただ単に下腹部を強くグイグイ押しつけていただけかも知れない。
しかし、麻美先輩と一つに繋がっているという、精神的な満足感があった。
とうとう俺は、熱くなった麻美先輩の女の部分に包まれながら、残っていた精液の全てを放出した。
さっきも大量に出たが、それよりもさらに大量に出たような気がする。
俺のチンポは、これまでの人生で最大限に硬く、太く膨らみ、愛する麻美先輩の中で最高の快感に包まれた。
麻美先輩の女の部分も、ビクビクと何度も収縮した。

射精した後も、そのまましばらく、繋がったままでいた。
二人ともはぁはぁと息が上がっていたが、しばらくして落ち着いた。
繋がったまま、握った手と手を離そうとしない。
見つめ合い、またキス。嬉し麻美先輩はそうに、勢いよく笑顔でチュッと俺の唇を吸う。
いつまでも繋がったままでいたかったが、名残惜しみつつ、麻美先輩の女の部分からチンポを引き抜く。
引き抜いたチンポには、麻美先輩の愛液がぬめぬめとまとわりついていて、コンドームの先端には放出した精液が大量に溜まっていた。
麻美先輩は、まだ半分くらい勃起したままの俺のチンポに手を伸ばし、コンドームを外した。
そして目の前に掲げて、まじまじと俺が出した精液を見た。

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