「うわーーいっぱい出たね!」
「うん、気持ちよかったよ。麻美、ありがとう」
「あたしも、ありがとね。それにしても、池野君のアレ、大きいね」
「え、そっ、そうなの?」
「だってサ、あたしの中に入れるの、時間かかったじゃない」
「痛くなかった?」
「大丈夫だよ」
「良かった……」
「でも、もう池野君以外のは無理かも」
「俺の出よかったら、何度でも」
「ホント?やったあああ」
その後もピロートークは延々と続いたんだけど、麻美先輩から衝撃の事実を聞かされた。
麻美先輩は、中学時代に体操部、高校に入ってから水泳部に入ってきたんだけど、その理由が、男の視線を感じたいからだと言うのだ。
体操部時代はレオタードで男の視線を感じるのが快感で、それがエスカレートして、競泳水着を着たいがために水泳部に入部したらしい。
そこへ、俺が後輩として入部してきて、競泳水着姿の自分をチラチラ見てるし、タイプでもあったらしくて、誘惑したというのが今回の真相。
だけども、俺としては理由はともかく、麻美先輩のことは気になってたし、手っ取り早くこういう関係になれたので、それはそれで結果オーライ(笑)。
その後も、水泳部の練習でお互い競泳水着姿に興奮を高めた後、そのままどちらかも家で競泳水着プレイを楽しみました。
お互い大学生になり、体育会系の水泳部には入部していませんが、最近スポーツクラブに入会して、知らない人に競泳水着姿を見せつけたりもして楽しんでいます。
【※幽霊と?※】美人な幽霊と男女の関係を持ってしまった話がすごい・・・世の中にはこんな経験をしたことがある人もいるのかww