【※崖の上のポニョ※】宗介「10年前、僕は5歳だったし、わけもわからずポニョを好きだと思ってた。でも…今は違う!」

宗介「いらっしゃいませー」

宗介(クミコちゃんが僕を好き)

宗介(クミコちゃんが僕を好き……)

クミコ『宗介!私と手をつなぎましょ!』

宗介(ごくり……)

客「店員さん?早く会計してよ」

宗介「はっ!すいません!!」

宗介(駄目だ……集中できない……)

ポニョ「そうすけ、最近冷たい……」

ポニョ「ポニョ、そうすけのこと大好き」

ポニョ「ずっとそう。10年前からずっと大好き。これからもずっと大好き」

ポニョ「でも…そうすけは?」

ポニョ「……」

ポニョ「そうすけ、ポニョ嫌いなのかな」

ポニョ「あ…」ポロッ

ポニョ「ポニョ、悲しい……」ぐすんぐすん


クミコ(宗介に私の気持ちがばれた!!!)

クミコ(どうしようどうしよう)

クミコ(宗介は私のことどう思ってるんだろう)

クミコ(明日からどう接したらいいの!もう一緒に学校に通えないのかしら!)

クミコ(でも……私と宗介は幼なじみ)

クミコ(宗介のことはよく知ってる。宗介が他の女子としゃべってるとこ、ほとんど見たことない。だからライバルはいないはず)

クミコ(いえ…今日のあの女の子……)

クミコ(ポニョ)

クミコ(あの子は宗介とどんな関係なの?ポニョ…どこかで聞いたことある名前)

クミコ(ポニョ…ポニョ……)

クミコ(駄目だ。わからない。今日は寝ましょ)

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