【※感動※】男「長くなるけどいいですか?」 女は男の様子が気になり、話を聞くことにした→その内容とは・・・

***

コンコンコン

女「どうぞ」

ガラガラガラ
男「・・・」

女「・・なんですか?」

男「いや・・昨日の話。会長さんに聞いてくれたんじゃねーのか?」

女「ええ、その話なら、別に良いという事です。ただし、会議のある金曜はダメです」

男「そ。そりゃどうも。じゃあおじゃまします」

女「はい」
がた

てく・・てく・・てく

かちゃ
トポポポポ・・

女「お茶、どうぞ」

男「あ、すまん・・・てか別に毎回お茶入れてくれなくてもいいけどな」

女「人の好意は素直に受け取ったらどうなの?」

男「・・・ッチ・・お前やっぱウザいわ」

女「お返しよ」くすくす

男「・・・」

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男「・・・あっバカ、オフサイドラインこえてるだろ・・」

女「・・・」

男「・・・ん、そう言えばお前は外見ないのか?」

女「なんであなたといっしょに、並んで窓から顔を出さなければいけないの?」

男「・・・ホント一々嫌味言う奴だな」

女「・・・」

男(あー・・・そっか。オレがここいるとコイツの習慣を妨害しちまうのか・・?)

女「私は今日は勉強しているから、気にしないでいいわ」

男「勉強?期末まで3週間以上あるだろ?」

女「定期試験の直前にしか勉強しないあなたとは違うの」

男「うぜ・・・ん?お前マジで何の勉強してんの?学校の勉強じゃないだろ、ソレ」

女「資格の勉強をしているのよ・・のぞき込まないでくれる?」

男「資格?なんの?」

女「・・・アナタには関係ないでしょ?」

男「まあそうだけど、気になったこと聞くくらい良いだろ」

女「・・・公認会計士の資格を取りたいの」

男「会計士?それって大学卒業後とかに取るもんじゃないのか?」

女「・・・別に受験資格は大卒ではないわ」

男「でも、高校生が取れるもんなのか?確かすげー難しいやつだろ?大学行ってからでも」

女「私は・・・あなたと違って部活もしていないし時間があるの。そ・・それに、私のことで家族に迷惑をかけている。だから早く独り立ちしたいの」

男「・・・そっか。まあ、がんばれよ」

女「・・・あ、あなたこそこの部屋使わせてあげてるんだから、ちゃんと自分のすべきことをしなさい」

男「いや、今日の練習もう終わりみたいだ」

女「・・・そう」

男「さて」
すくっ

ジャー・・ガチャガチャ

男「もう時間だし、お前も帰るしたくしろよ」

女「・・・ええ」

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