【※部活動で♡】高校時代、クラスの男子から人気者だった水泳部の先輩とあった、とっておきの○○話・・・

麻美先輩は横に転がっていた枕の位置を戻し、頭を乗せて仰向けになった。
少し、目が潤んでいるようだ。白いお腹がゆっくり上下に動き、それが非常にエロかった。

「池野君、来て」
「麻美、いくよ」
「うん、優しくしてね」
「わかった」

俺は麻美先輩の両脚を広げ、麻美先輩の女の部分を愛おしむようにキスした。
麻美先輩の女の部分は、新たな愛液を分泌し、さっき以上にぬるぬるになっていた。
中指の腹で割れ目を上下になぞり、膣穴に少しだけ指先を入れてみた。
指先に伝わる熱い感触。絡まる愛液。ズブズブと指先が吸い込まれていく。
第2関節のあたりまで、簡単に飲み込まれてしまった。

そのまま、指先を出し入れする。
遊んでいたもう片方の手を、麻美先輩が握ってきた。
ぎゅっと握り返す俺。
麻美先輩の女の部分は、グチュグチュと音を立て始めた。
もう俺もこれ以上は我慢できない。
俺は上半身を起こして膝立ちになり、麻美先輩の両脚を抱え上げた。
勃起した俺のチンポと、愛液でグチョグチョの麻美先輩の女の部分が、至近距離で対峙した。
俺のチンポもガマン汁があふれ出て、コンドームの中に溜まり始めている。

▼ 続きは次のページにて♪ ▼
前のページへ 次のページへ