彼女に「大丈夫?少しやすんでから帰ったほうがいいんじゃない」などと言葉巧みに部屋へ入りました。
「夜景がきれいだね」などと言いながら彼女をそっと抱きしめくちづけをしました。
抵抗を覚悟をしていましたがすんなりと舌が絡んできました。
すっと力の抜けた彼女の体を支えるようにベットへ寝かせました。
身体を重ねながら胸をまさぐりました。
想像以上にふくよかで柔らかそうな感じがしました。
スカートの中に手を差し入れパンティの上から熱がこもった丘をやさしく撫でました。
その中に手を入れると初めて「ダメ!」と脚を固く閉じたのです。
「真理先生、ずっとあなたを見つめていました。いつかこうなることはわかっていました」
彼女は「先生はやめて。やさしくして…」
そう言って瞳を閉じました。
そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、既に熱い蜜が溢れ始めていました。
指の動きに合わせて彼女が「あっ。あっ。」短かな吐息をもらしました。
クレパスから蜜壺に指を滑らすと熱い肉ひだの感触が伝わってきます。
パンティを下ろすと、薄めの毛が柔らかそうです。
おもわず唇を寄せました。
クリトリスをやさしく指で剥きながらキスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。
「気持ちいいの?」
答えはありません。
「ダメ…ダメ…」かなり感じている様子。