しんのすけ「しかたねーなあ…」
俺がそういうとひまわりは
はしゃぎだした。
しんのすけ(かわいーなー…)
しんのすけ「じゃあちょっとだけだゾ」
ひまわり「わかってる!」
そう言って俺は少しずつズボンを下ろした。
あ。
今からやるケツだけ星人はひま専用なので
当分皆さんに見せるつもりはありません。
―END―
まさお×ネネ
マサオ「天気いいと散歩もいいねー」
ネネ「…ねーえ、マサオ」
まさお「何、ネネ。」
ネネ「このおなかの子、元気に生まれてくるかな…」
まさお「ネネの子供なんだから元気だろ」
ネネ「まさおがそういうんだからそうだよね!」
まさお(―キュン…)
ネネ「早く会いたいな―…!」
まさお「…」
俺はおかしい。
子供の頃ままごととか無理矢理付き合わされた
この女を可愛いと思うなんて病気だ。
ネネ「まさお、私幸せだよ」
次の瞬間二人の影が重なった。
【クレヨンしんちゃん】しんのすけ「……父ちゃん、母ちゃん。ひまわりは今日も元気です。――行ってきます」誰も知らない22年後・・・