【※部活動で♡】高校時代、クラスの男子から人気者だった水泳部の先輩とあった、とっておきの○○話・・・

向かい合わせに座り、至近距離で見つめ合う。
そしてまたキス。麻美先輩は、積極的に吸い付いてくる。
お互いの舌と舌とを絡め合い、唾液を混ぜ合わせ、チュバッチュバッと音をたてて唇を吸う。
俺の首に腕を回し、放さないようにしてくる麻美先輩。
俺も麻美先輩の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。
Oバックの背中の露出部分は、うっすら汗ばんでいる。
俺は手を移動させ、胸をまさぐった。やっぱり競泳水着のせいでおっぱいの柔らかさはわからない。
それでも、優しく優しく、おっぱいをなで続けた。
だんだんと麻美先輩の息づかいが不規則になっていく。
麻美先輩は脇にあったマクラを置いて、そこに頭を乗せ横になった。
俺も一緒に横になり、麻美先輩の手を握りながら見つめ合う。

「ふふっ、なんか照れるね」
「先輩、可愛いですよ」
「ホント?」
「はい」

俺は麻美先輩の首筋にキスした。
右手で麻美先輩の左のおっぱいを撫で、左手は麻美先輩の右手を握りながら。
キスの絨毯爆撃は、首筋から鎖骨のあたりへ、そして胸元へと移る。
指先で愛撫しながら乳首の位置を確認し、競泳水着の上から吸い付いてみた。
おろしたての競泳水着の化学繊維の匂いがする。
麻美先輩の息づかいが、だんだん荒くなってきている。

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