【※部活動で♡】高校時代、クラスの男子から人気者だった水泳部の先輩とあった、とっておきの○○話・・・

AVのようなあえぎ声ではないが、時折「んっ」とか「はっ」とか声を出し始めた。
俺は愛撫の位置を下に移した。
競泳水着の生地がピッタリ張り付いた、麻美先輩のおなか。
おっぱいよりも、柔らかさを感じられる。
体のラインがよくわかる競泳水着だから、腰のくびれもより強調されてエロさが倍増だ。

俺はもう興奮が最高潮だった。
目の前に、麻美先輩の競泳水着に包まれた女の部分がある。
女の水着姿はいつもプールで見ているが、麻美先輩は別格だった。

小さい頃から水泳をやってきた子は、女の色気とはほど遠い体型をしているが、麻美先輩はそうじゃなかった。
そのまま雑誌の水着モデルにでもなれそうな、女の子らしい体型だ。
そんな麻美先輩が、しかも競泳水着を着て、俺と二人っきりで体を預けている。
俺は愛撫の位置を腹部から太ももに移した。いきなり女性の部分に行くのが、少しためらわれたからだ。
麻美先輩は両脚を閉じようとしたが、俺はヒジを潜り込ませてそれを防いだ。
俺は麻美先輩の太ももをなで回し、すこしずつ内ももに指先を移動させた。
視線の先には、競泳水着の生地1枚を隔てて、麻美先輩の女の部分がある。

麻美先輩は俺の愛撫に反応して、ヒザをピクッと反応させたり、足をもぞもぞさせたりしている。
じゅうぶんに太ももを愛撫し、いよいよ麻美先輩の女の部分に攻め込んでみる。
指を少しずつ麻美先輩の女の部分に近づけていく。
ここで俺は驚いた。
麻美先輩の女の部分を覆っている競泳水着の生地が、うっすらと変色している。
液体に濡れて、色が少し濃くなっている。
これって、愛液というやつか。
俺はもう我慢できず、中指の腹でその湿った部分を撫でるように押してみた。

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