娘が通うスイミングスクールの先生との秘密の関係・・・
男も40を過ぎると精力も性欲もぐっと減退するものばかりかと思っていましたが、
いざその年代に自分がなってみると、回数こそは減ったものの好奇心も性欲も旺盛で、
その上それなりの体験・経験も豊富となり「いまが盛り」です。
この度の告白は「禁断の誘惑」とでも申しましょうか…。
小学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、帰りは暗くなるので妻が迎えをしておりました。
この春務める会社の事情で妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、その間私が娘を迎えに行くことになりました。
プールサイドはガラス張りになっており、父兄が子供たちのレッスン内容を見学できるようになっていました。
終了時間より早めに着いた日にはそこで見学しながら本を読んでおりました。
娘の担当の若い女性の先生は、ひと際私にとって目をみはる存在でした。
若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。
そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、想像をかき立てました。
特に水着の下の股間の盛り上がりなど想像しようものならペニスが勃起してしまい、まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。
まったく「中年おやじ」そのものです。
妻とお約束のようなセックスをする時、あの先生を思い出しながらしたものです。
いつかは抱いてみたいという願望が日に日に強くなりました…が、そこは分別のある大人ですからぐっと堪えていたものです。
でも娘から先生の名前を聞いたり、時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、娘のスイミングスクールへの迎えは楽しみなものになっていました。